今回はラリーガとブンデスリーガの注目移籍についてまとめてみました
なお今回で移籍の情報は冬までありません
ラリーガの移籍まとめ
バルセロナ↓
イニゴ マルティネス(ビルバオから移籍)
バルサ待望のボールコントロール技術の高いベテラン左利きセンターバックです
ジョアン カンセロ(マンチェスターシティから移籍)
両サイドバックをこなす事ができる為マンチェスターシティ在籍時にはチームに怪我人が発生した際に危機を救ってきた実績があります
更にカンセロは攻撃力でチームに勝利をもたらす事もできます!
イルカイ ギュンドアン(マンチェスターシティから移籍)
相手選手からのプレスを簡単に剥がす高度な技術を持っている選手です
そこからのドリブルでゴール前へ侵入しあっという間に得点を取る事もできます
ジョアン フェリックス(アトレティコから移籍)
アトレティコに移籍した頃からクリスティアーノ ロナウド2世とも呼ばれていた期待の選手です
レアル↓
ジュード ベリンガム(ドルトムントから移籍)
19歳の若さでドルトムントのキャプテンマークを巻いた信頼性とスター性を持ち合わせた選手です
ホセル(エスパニョールから移籍)
192センチの大型フォワードで今年の3月に32歳でスペイン代表に初選出された苦労人です
アトレティコ↓
チャグラル ソユンク(レスターから移籍)
屈強な体格でありながら足元の技術が高いセンターバックです
ブンデスリーガの移籍まとめ
バイエルン↓
ラファエル ゲレイロ(ドルトムントから移籍)
攻撃でチームにアクセントをもたらす事が得意なサイドバックです
キム ミンジェ(ナポリから移籍)
ナポリ移籍から一年でバイエルンにまでたどり着いた注目のディフェンダーです
圧倒的なボディコンタクトと正確なフィードから韓国のファンダイクと呼ばれています
コンラッド ライマー(ライプツィヒから移籍)
オーストリア代表の中盤を支える一人でボール奪取能力に優れています
ハリー ケイン(トッテナムから移籍)
シュートの決定力が世界屈指の選手で小柄ながらヘディングの強さも持っています
ドルトムント↓
マルセル ザビッツアー(バイエルンから移籍)
幅広いポジションを守れる現代サッカーに置いて欠かせない特徴を持つ選手です
ニコラス フェルクルク(ブレーメンから移籍)
元ドイツ代表のクローゼやゴメスと類似しているプレースタイルでブレーメン在籍時にはPKキッカーも務めていました
ライプツィヒ↓
シャビ シモンズ(PSGから移籍)
トップスピードでもボールを失わない技術を持ち将来性の高い選手として注目されています
ベンジャミン シェシュコ(ザルツブルクから移籍)
スロベニアのU15リーグではなんと59得点を叩き出し同カテゴリーの最多得点記録を更新した事もあります
レヴァークーゼン↓
アレックス グリマルド(ベンフィカから移籍)
左足から繰り出される正確なクロスや直接フリーキックが得意なサイドバックです
ヨシップ スタニシッチ(バイエルンから移籍)
バイエルンでは中々出場機会に恵まれなかったが2大会連続でワールドカップ3位に輝いたクロアチア代表では本格的にレギュラーの座についています
グラニット ジャカ(アーセナルから移籍)
スイス代表のベテランミッドフィルダーでジャカ砲と呼ばれている強烈なロングシュートで何度も重要な場面でゴールを決めてきました
次回は9月7日〜9月13日の間に世界各地で行われた親善試合、ワールドカップ予選、EURO予選、北中米カリブネイションズリーグ、アフリカネイションズカップ予選の結果について書きたいと思います
ブログを読んでいただきありがとうございました
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