各国代表の注目選手大特集

紹介

1 町野 修斗(🇯🇵、ホルシュタイン)

Jリーグ史上初めて前半で4得点以上を決めた選手(2023年4月1日の戦で達成)であり現在は海を越えブンデスリーガでプレーしています

また2022年には国内組だけで構成された日本代表に初選出された経験もあります

在籍クラブ在籍年度
マリノス🇯🇵2018−2019
キラヴァンツ🇯🇵2019−2020
ベルマーレ🇯🇵2021−2023
ホルシュタイン🇩🇪2023〜

2 イ ジェソン(🇰🇷、マインツ)

攻守に渡って活躍する万能タイプのMFであり

2015年に韓国代表に初選出されました

在籍クラブ在籍年度
全北🇰🇷2014−2018
ホルシュタイン🇩🇪2018−2021
マインツ🇩🇪2021〜

3 チェーザレ カサデイ(🇮🇹、トリノ)

U-16以降、イタリアの各世代別代表に名を連ね、ほとんどの国際大会に出場している選手です

2023年5月にアルゼンチンで開催されたU20ワールドカップでは初戦のブラジル戦で2ゴールを挙げチームの勝利に貢献し決勝戦ではウルグアイに敗れたものの大会最優秀選手と得点王となる活躍をみせました

在籍クラブ在籍年度
チェルシー🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿2023−2025
レディング🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿2023 ※レンタル移籍
レスター🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿2023−2024 ※レンタル移籍
トリノ🇮🇹2025〜

4 タイアニ ラインデルス(🇳🇱、ミラン)

積極的な攻撃参加でチームを活性化させている印象です

ラインデルスは父親がオランダ人で母親はインドネシア人であるため、オランダとアンボンマルク州の国籍を保有しています

在籍クラブ在籍年度
ズヴォレ🇳🇱2017
AZ🇳🇱2018−2023
RKC🇳🇱2020 ※レンタル移籍
ミラン🇮🇹2023〜

5 パトリック シック(🇨🇿、レヴァークーゼン)

昨シーズンブンデスリーガ初優勝を成し遂げたレヴァークーゼンを支えた選手です

2021年6月に行われたEURO2020グループステージ初戦のスコットランド戦では2ゴールを挙げて勝利に貢献しました

その2点目のゴールは相手GKの意表を突く45メートルを超える超ロングシュートでありシックの名が世界に知れ渡った瞬間でした

在籍クラブ在籍年度
プラハ🇨🇿2014−2016
ボヘミアンズ🇮🇪2015−2016 ※レンタル移籍
サンプドリア🇮🇹2016−2017
ローマ🇮🇹2017−2020
ライプツィヒ🇩🇪2019−2020 ※レンタル移籍
レヴァークーゼン🇩🇪2020〜

6 ルイス スケリー(🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿、アーセナル)

2023年10月5日にアーセナルと最初のプロ契約を結びました

主力選手離脱の中突然現れた救世主的存在でありアーセナルの未来を支える選手になるでしょう

2025年2月2日のマンチェスター シティ戦では先発出場し、後半17分にプロ初得点を記録すると3月のアルバニアとの欧州予選で代表デビューし同国の最年少得点記録を更新しました

在籍クラブ在籍年度
アーセナル🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿2024〜

7 オーリ オスカルソン(🇮🇸、ソシエダ)

空中戦での強みを活かしソシエダではヘディングで得点するパターンを多く見られます

そんなオスカルソンは2017年からユース世代のアイスランド代表でプレーし着々と力を付け2023年には飛び級でU-21代表に招集されておりユース世代からずば抜けた能力を持っていたようです

父は元アイスランド代表のオスカル ソルヴァドソンで現在は同国のクラブチームブレイザブリクの監督を務めています

在籍クラブ在籍年度
グロッタ🇮🇸2018−2019
コペンハーゲン🇩🇰2022−2024
スナユスケ🇩🇰2023 ※レンタル移籍
ソシエダ🇪🇸2024〜

8 アルベルト グズムンドソン(🇮🇸、フィオレンティーナ)

味方との連携プレーで相手ゴールを脅かすアイスランドのMFです

ゴール前でのヒールやフリックなど多彩な選択肢を持っているのもグズムンドソンの特徴と言えるでしょう

在籍クラブ在籍年度
PSV🇳🇱2015−2018
AZ🇳🇱2018−2022
ジェノア🇮🇹2022
フィオレンティーナ🇮🇹2024〜 ※レンタル移籍

9 グスタフ イサクセン(🇩🇰、ラツィオ)

両利きのウィンガーでどちらの足からも強烈なカットインシュートが打てるのが特徴的です

それに加えてボールタッチも繊細な為相手DFが対応しにくい選手でもあります

在籍クラブ在籍年度
ミッティラン🇩🇰2019−2023
ラツィオ🇮🇹2023〜

今回はここまでになります

ブログを読んでいただきありがとうございました

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